洗剤や香り付けビーズの置き場所がない…壁掛け収納なら洗濯機まわりがスッキリする?

洗濯機まわりに設置した壁掛け式の洗剤・香り付けビーズ収納容器のイメージ 暮らし

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洗濯洗剤や香り付けビーズの容器って、意外と場所を取ります。

洗濯機の横に置いたり、棚に並べたり。

種類が増えてくると、

「洗濯機まわりがごちゃごちゃする」
「できれば床や棚に物を増やしたくない」
「毎回容器を持ってフタを開けるのが面倒」

と感じることもあります。

そこで考えたいのが、「置く」のではなく「壁面を使う」収納方法です。

今回ラクヨコで見つけたのは、壁に取り付けて、粒状の洗剤や香り付けビーズなどを下から取り出せる収納容器。

普通の詰め替えボトルとは少し違う、ディスペンサー型の収納について調べてみました。

洗濯機まわりは「置く収納」だけだと狭くなりやすい

洗濯機の周辺には、意外とたくさんの物があります。

洗剤、柔軟剤、漂白剤、香り付けビーズ、洗濯ネット、ハンガー……。

棚があれば収納できますが、すべての家に十分な収納スペースがあるとは限りません。

そこで使えるのが、洗濯機周辺の縦方向のスペースです。

棚を増やす以外にも、壁面などを利用できれば、限られたスペースを有効活用しやすくなります。

ランドリー収納にも「壁に付ける」という選択肢がある

洗濯機まわりの壁面収納というと、マグネット式ラックなどを思い浮かべるかもしれません。

今回の商品は少し違います。

容器そのものを壁面に取り付けて、中身を収納するタイプです。

つまり、

「容器を置く場所を作る」のではなく、「容器自体を壁面収納にする」

という考え方です。

さらに下部から中身を取り出せる構造なので、使うたびに本体を棚から持ち上げる必要もありません。

ラクヨコで見つけた「壁掛けディスペンサー型収納容器」

今回確認した商品は、透明な容器に粒状の物を入れて、壁面へ取り付けて使う収納容器です。

商品ページから確認できる主な特徴は、

  • 壁掛け式
  • 透明容器
  • 下部から中身を取り出す構造
  • 専用の計量ボックス付き
  • 上部にフタ付き
  • PP+PET素材
  • 小・大の2サイズ
  • 複数カラーを展開

などです。

商品ページでは、洗濯用の香り付けビーズのような粒状品を入れている使用例が掲載されています。

サイズは商品画像上で、

小:約17×10.5×20cm
大:約17×10.5×25cm

と確認できます。

透明なので、中身の種類や残量を目視しやすいのも特徴です。

なお、商品ページでは密閉構造や湿気対策についても訴求されていますが、この記事では実際の密閉性能や防湿性能を検証していません。

ラクヨコで壁掛け収納ディスペンサーを確認する

この収納容器で気になった4つのポイント

1.棚ではなく「壁面」を収納場所にできる

一番の特徴はここです。

通常の詰め替え容器は、容器を置くスペースが必要です。

一方、壁掛けタイプなら、これまで使っていなかった壁面を収納場所として利用できます。

特に、

「洗濯機横の棚が狭い」
「ボトルを床に置きたくない」

という場合には検討しやすい収納方法です。

ただし、壁面に取り付けられるからといって、どこでも設置できるとは限りません。

壁の材質や取り付け面との相性は購入前に確認しておきたいところです。

2.下から必要量を取り出せる

一般的な容器なら、

容器を取る → フタを開ける → 計量する → フタを閉める → 戻す

という動作になります。

今回の商品は、下部に取り出し口と専用の計量ボックスがあります。

そのため本体を壁から外さず、下側から中身を取り出せる構造です。

商品ページでは量をコントロールしやすい構造として紹介されています。

ただし、毎回必ず一定量が出ると確認できたわけではありません。

使用する粒の大きさなどによって取り出しやすさが変わる可能性もあるため、「正確な定量ディスペンサー」とまでは考えない方がよいでしょう。

3.透明だから残量を確認しやすい

容器部分が透明なのもポイントです。

不透明な容器の場合、フタを開けなければ残量が分からないことがあります。

透明なら、

「そろそろ少なくなってきた」

ということを外側から確認できます。

複数個並べる場合も、中身を見分けやすそうです。

ただし、似た色・形状の内容物を複数入れる場合は、取り違えを防ぐためにラベルなどを併用した方が分かりやすいでしょう。

4.小・大の2サイズから選べる

商品画像では、小サイズと大サイズが確認できます。

小は高さ約20cm、大は約25cmです。

「大きい方がたくさん入るから便利」と考えたくなりますが、壁掛け収納では本体サイズだけで決めない方がよいでしょう。

中身を入れるほど重量も増えます。

そのため、

何を入れるか
どれくらい入れるか
どこに取り付けるか

をセットで考えることが重要です。

液体洗剤用と勘違いしないようにしたい

ここは今回の商品で特に注意したいところです。

「洗濯洗剤ケース」という商品名を見ると、液体洗剤を入れる容器を想像するかもしれません。

しかし、今回確認した商品ページでは、粒状の内容物を入れた使用例が中心です。

一般的な液体洗剤用ボトルとは構造が異なります。

そのため、この記事でも液体洗剤を入れられるとは判断しません。

購入する場合は、自分が収納したい物に対応しているかを商品ページで確認してから選ぶのが安全です。

壁掛けだからこそ「取り付け場所」は確認したい

壁掛け収納には、床や棚のスペースを使わないメリットがあります。

一方で、取り付け方が重要になります。

容器本体だけなら軽くても、中身をいっぱいに入れると重量が増えます。

商品ページには耐荷重性を訴求する画像がありますが、こちらで取り付け強度を検証したわけではありません。

購入前には、

  • 取り付け予定面の材質
  • 取り付け方法
  • 容器に入れる物の重量
  • 洗濯機の振動などの影響
  • 容器を取り外す必要があるか

などを確認しておきたいところです。

特に洗濯機本体へ取り付ける場合は、商品ページで推奨されている取り付け方法や使用条件を確認してください。

このタイプが向いている人

今回のような収納容器は、

  • 洗濯機まわりの物を減らしたい
  • 棚や床に容器を置きたくない
  • 香り付けビーズなどの粒状品を収納したい
  • 残量を外から確認したい
  • 容器を毎回持ち上げる手間を減らしたい
  • 壁面の空きスペースを活用したい

という人には検討しやすそうです。

一方で、

  • 液体洗剤を収納したい
  • 壁面に物を取り付けたくない
  • 取り付け可能な場所がない
  • 中身を正確に毎回同量だけ計量したい

という場合は、別タイプの収納容器の方が合う可能性があります。

まとめ|洗濯機まわりは「どこに置く?」から考え直してみる

洗濯用品が増えてくると、つい棚や収納ボックスを追加したくなります。

でも、収納場所を増やす前に、

「そもそも床や棚に置く必要がある?」

と考えてみる方法もあります。

今回ラクヨコで見つけた収納容器は、粒状品を壁面に収納し、下部から取り出せるのが特徴です。

棚を増やすのではなく、使っていなかった壁面を収納場所として使う。

洗濯機まわりのスペースが限られているなら、そんな選択肢もあります。

ただし、購入前には収納したい物・取り付け場所・サイズ・重量を確認して、自宅の環境に合うか判断することが大切です。

ラクヨコで壁掛け収納ディスペンサーを確認する

「置き場所を変えて使いやすくする」という考え方は、キッチン収納でも使えます。調味料の奥の物が取りにくいと感じている場合は、回転式調味料ラックについて調べた記事も参考にしてください。

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