ゴミ袋がシンク下でぐちゃぐちゃ…1枚ずつ取り出しやすく収納するには?

シンク下で散らかるゴミ袋を1枚ずつ取り出しやすく収納するイメージ 暮らし

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シンク下の引き出しに入れているゴミ袋。

買ったときの袋のまま重ねていると、使うたびに何枚か一緒に出てきたり、違うサイズの袋が混ざったりしませんか?

ゴミ袋は薄いので、収納スペースそのものはそれほど必要ありません。

それでも散らかりやすいのは、「どこに置くか」だけでなく「どう取り出すか」まで決めていないことが原因のひとつです。

ゴミ袋を1枚ずつ取り出しやすくしたいなら、袋を重ねて置くのではなく、バーに掛けて収納する方法があります。

ゴミ袋がシンク下で散らかりやすい理由

ゴミ袋は買ったときの袋や箱のまま収納することもできます。

ただ、複数のサイズを使っている家庭では、

・45Lと30Lなどの袋が重なる
・取り出すときに何枚か一緒についてくる
・使いかけの袋が崩れる
・奥に入れた袋が取り出しにくい

といったことが起こりやすくなります。

特に深い引き出しでは、空いているスペースに袋を重ねていくだけになりがちです。

そこで考えたいのが、「重ねる収納」から「1枚ずつ取り出せる収納」への変更です。

ゴミ袋の収納方法は大きく4つ

買ったときの袋・箱のまま置く

最も簡単で、収納用品を買う必要もありません。

袋が1種類だけなら、この方法で困らないこともあります。

一方、複数サイズを使う場合は重なりやすく、残量も分かりにくくなります。

ファイルボックスなどに立てる

家にある収納用品を利用しやすい方法です。

ゴミ袋をサイズ別に分けることはできますが、袋そのものを折ったりまとめたりする必要があります。

専用ケースに入れる

袋をケースの中に収めて、取り出し口から1枚ずつ出す方法です。

見た目を整えやすい一方で、ゴミ袋のサイズとケースが合うか確認が必要です。

バーに掛ける

ゴミ袋を束のままバーに掛けておき、必要なときに1枚ずつ取り出す方法です。

袋を細かく畳み直す必要がないため、

「整理はしたいけれど、ゴミ袋を1枚ずつ畳んで収納するのは面倒」

という場合に検討しやすい方法です。

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ゴミ袋をバーに掛けて収納する

この方法に対応しているのが、リッチェルの「トトノ 引き出し用 ゴミ袋ストッカーR」です。

本体サイズは約14×28×高さ20cm。

5〜70Lのゴミ袋に対応し、3本のバーを使って種類の違うゴミ袋を分けて収納できます。

ゴミ袋をケースの中へ詰め込むのではなく、バーに掛ける構造なので、必要な袋を上から取り出せます。

45L・30L・小さめの袋など、複数種類のゴミ袋を同じ引き出しで管理したい場合にも使いやすい構造です。

ただし、ここで確認しておきたいのが「高さ」です。

購入前に測りたいのは本体の高さだけではない

本体の高さは約20cmです。

そのため、

「引き出しの深さが20cmあるから入る」

と考えたくなります。

しかし、実際に収納するときは本体の上にゴミ袋が掛かります。

袋の厚みや掛け方によっては、本体より上に袋が出る可能性があります。

その状態で引き出しを閉めると、上部の棚や天板などに袋が当たることがあります。

購入前は「20cm入るか」ではなく、

本体を置き、ゴミ袋を掛けた状態でも上部に余裕があるか

まで確認しておく方が安心です。

45Lのゴミ袋なら「深さ」も確認

もうひとつ確認したいのが、ゴミ袋そのものの大きさです。

ストッカーは5〜70Lのゴミ袋に対応していますが、容量が大きい袋ほど掛けたときに下へ長く垂れます。

45Lなどの大きなゴミ袋では、袋の下側がケースの底付近にたまりやすくなる場合があります。

「対応容量に入っている=どの袋でも同じように収まる」

とは限りません。

普段使っているゴミ袋を一度広げて、大きさや折り方を確認しておくと判断しやすくなります。

3本のバーがあっても3種類入るとは限らない

トトノのゴミ袋ストッカーRには3本のバーがあります。

そのため、最大3種類に分けて使うことができます。

ただし、収納できる袋の量には限りがあります。

たとえば大容量パックの45Lゴミ袋をまとめて掛ける場合、それだけでかなりのスペースを使う可能性があります。

「45Lを50枚、30Lを50枚、小さい袋もまとめて全部入れたい」

という使い方では、想定したように収まらないことがあります。

バーの本数だけでなく、

何種類を、何枚ずつ収納したいのか

まで考えておくことが大切です。

向いているのはこんな人

この収納方法が使いやすいのは、

・ゴミ袋をシンク下やキッチンの引き出しに収納している
・複数サイズのゴミ袋を使っている
・袋を1枚ずつ取り出したい
・毎回ゴミ袋を畳んで収納するのは面倒
・引き出しの中を仕切って整理したい

という人です。

特に、「袋をきれいに畳む収納は続かなかった」という場合は、掛けるだけの方法と相性があります。

別の収納方法が向いている場合もある

反対に、

・引き出しの高さに余裕がない
・ゴミ袋を大量にストックしたい
・ゴミ袋を1種類しか使わない
・シンク下に引き出しがない
・ケースを増やさず収納したい

という場合は、必ずしも専用ストッカーが適しているとは限りません。

1種類しか使わないなら購入時の箱のままでも十分なことがあります。

大量に保管するなら、使用中の分だけストッカーに入れて、予備は別の場所に置く方法もあります。

収納用品を増やすこと自体が目的にならないように、「今の収納で何が困っているのか」を先に確認しておきたいところです。

買う前に確認したい5つ

ゴミ袋ストッカーを購入する前に、次の5点を確認しておきます。

  1. 引き出しに幅14cm・奥行28cm以上のスペースを確保できるか
  2. 高さ20cmに加えて、掛けたゴミ袋の上にも余裕があるか
  3. 普段使っているゴミ袋の容量と大きさ
  4. 何種類のゴミ袋を収納したいか
  5. 一度に何枚程度を収納したいか

特に見落としやすいのが2番目です。

引き出しの内寸だけを測るのではなく、上部の棚や構造物との隙間まで確認しておくと、「本体は入ったのに袋が引っかかる」という失敗を減らせます。

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ゴミ袋は薄くて収納しやすそうに見えますが、毎日のように使うものだからこそ、「しまえること」だけでなく「1枚取り出しやすいこと」まで考えて収納方法を選ぶと、シンク下を整えやすくなります。

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