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車の後部座席に乗っていると、
「飲み物をどこに置こう」
「ティッシュがすぐ取れない」
「タブレットをずっと手で持っているのが面倒」
と感じることがあります。
特に長時間のドライブでは、飲み物やティッシュ、お菓子、スマホなど、細かい物が増えがちです。
だからといって座席や足元に置いてしまうと、今度は車内が散らかってしまいます。
そこで気になるのが、前席の背面を収納スペースとして使う方法。
今回はラクヨコで見つけた、収納ポケットだけでなく折りたたみ式テーブルも備えたシートバック収納バッグについて調べました。
後部座席は意外と「物の定位置」が少ない
車にはドリンクホルダーやドアポケットなどがありますが、後部座席で使いたい物すべてを収納できるとは限りません。
たとえば、
- ティッシュ
- 飲み物
- スマートフォン
- タブレット
- お菓子
- 小物
などです。
こうした物を座席や足元へ置いておくと、必要になったときに探すことにもなります。
シートバックポケットは、前席の背面を収納スペースとして利用するアイテムです。
実際、市販品でも「後部座席の小物・飲み物・ティッシュなどをまとめる」という用途が中心になっています。
「収納するだけ」ではなくテーブルにする方法もある
シートバックポケットには、ポケットだけを備えたシンプルなタイプから、タブレットホルダーやテーブルを備えたものまであります。
今回注目したのは後者です。
前席の背面に収納場所を作りながら、必要なときだけ折りたたみテーブルを開くという使い方ができます。
後部座席用の車内テーブルでは、使わないときに折りたためるかどうかも選ぶポイントのひとつです。
ラクヨコで見つけた「テーブル付きシートバック収納バッグ」
今回の商品は、前席の背面へ取り付けるタイプの収納バッグです。
商品ページから確認できる主な特徴は、
- 前席の背面に取り付けるタイプ
- 折りたたみ式テーブル
- タブレットを置けるスペース
- ドリンクホルダー
- ティッシュ収納
- 小物収納
- 複数の固定箇所
- レザー調の素材
- 複数カラーを展開
- 商品ページでは耐荷重15kgを訴求
などです。
テーブルを開くと、タブレットや飲み物などを置ける構造になっています。
使わないときにはテーブルを畳めるため、「収納」と「一時的な置き場所」をひとつにまとめられるのが特徴です。
なお、耐荷重15kgは商品ページ上の表記であり、この記事で実際に荷重試験を行ったものではありません。
この収納バッグで気になった4つのポイント
1.飲み物・ティッシュ・小物を1か所にまとめられる
まず便利そうなのが、後部座席で使う物の「定位置」を作れることです。
飲み物はここ、ティッシュはここ、と決めておけば、座席や足元へバラバラに置く必要を減らせます。
特に家族でのドライブや長距離移動では、後部座席で使う物が増えやすいため、前席背面のスペースを活用する意味があります。
2.必要なときだけテーブルを開ける
収納部分だけでなく、折りたたみ式テーブルが付いています。
商品画像では、テーブル上にタブレットや飲み物を置く使用例が紹介されています。
ただし、車内用テーブルは取り付け方法や耐荷重の確認が重要です。市販の車内用テーブルでも、載せる物に応じて耐荷重を確認することが推奨されています。
また、走行中は急ブレーキや事故の際に物が飛ぶ可能性もあります。
走行中に重い物や危険な物をテーブル上へ置いたままにする用途は避け、車両の安全を優先して使用するのがよいでしょう。
3.タブレットの置き場所を作れる
商品ページでは、タブレットをテーブル部分に置いて使用するイメージも掲載されています。
後部座席で動画を見る場合、タブレットをずっと手に持たなくてよいのは便利そうです。
ただし、使用するタブレットのサイズやケースの厚みによっては合わない可能性があります。
今回確認した商品ページだけでは対応タブレットサイズを明確に断定できないため、購入前に手持ちの端末と収納部分のサイズを確認したいところです。
4.複数箇所でシートに固定する構造
商品ページでは、ヘッドレスト周辺だけでなく、シート側面や下部などを使った複数箇所での取り付け方法が紹介されています。
収納量やテーブル機能が増えるほど、取り付け状態は重要になります。
そのため、商品そのものの収納力だけでなく、自分の車のシートにきちんと固定できるかを確認してから選ぶ必要があります。
「全車種対応」の表記だけで決めない
ここは今回の商品で特に注意したいポイントです。
商品ページには幅広い車種への対応を示す表現がありますが、車のシートやヘッドレストにはさまざまな形があります。
一般的なシートバック収納でも、
- ヘッドレスト一体型
- 特殊形状のヘッドレスト
- ヘッドレストのステーが一般的な形ではないもの
などでは取り付けできない場合があります。
したがって「全車種対応」という表記だけで判断するのではなく、自分の車のヘッドレストとシート形状を実際に確認することをおすすめします。
買う前に確認したいポイント
今回のようなシートバック収納を購入するなら、最低限確認しておきたいのは次の点です。
- ヘッドレスト周辺に固定できるか
- シート下部・側面の固定箇所を使えるか
- 後部座席の足元を圧迫しないか
- 普段入れたい物が収納できるか
- タブレットのサイズが合うか
- テーブルを開くスペースがあるか
- シート素材との相性に問題がないか
特に後席が狭い車では、本体や収納物の厚みによって足元空間が狭くなる可能性があります。シートバックポケット選びでは、本体サイズや後席への張り出しも比較ポイントになります。
このタイプが向いている人
今回のような商品は、
- 後部座席に物の置き場所が少ない
- ティッシュや飲み物をまとめたい
- 家族を後部座席に乗せることが多い
- 長距離ドライブをする
- タブレットの置き場所がほしい
- 収納と簡易テーブルを1つにまとめたい
という人には検討しやすそうです。
反対に、
- 後部座席の足元がかなり狭い
- 前席背面には何も付けたくない
- ヘッドレストが特殊形状
- 最低限の収納だけあればよい
- テーブル機能を使わない
という場合は、もっとシンプルなシートバックポケットの方が合う可能性があります。
まとめ|後部座席の「置き場所がない」を前席背面で解決する
車内収納を増やそうとすると、収納ボックスなどを床や座席に置く方法もあります。
でも、車内はもともとスペースが限られています。
そこで使えるのが、今まで使っていなかった前席の背面です。
今回ラクヨコで見つけたシートバック収納バッグは、飲み物・ティッシュ・小物などの収納に加えて、折りたたみテーブルも備えているのが特徴です。
ただし、多機能であるほど「自分の車に取り付けられるか」「後部座席が狭くならないか」の確認も重要になります。
収納が多いかどうかではなく、後部座席で何をどこに置きたいのか。
そこから考えると、自分の車にちょうどいい収納方法を選びやすくなります。
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