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新しいティッシュを入れた直後は普通に取れるのに、残り少なくなるとケースの中へ沈んで取り出しにくくなる。
次の1枚が取り出し口まで出てこず、指を入れたり、ケースを開けて中身を寄せたりすることもあります。
これは、ティッシュを使って残量が減るほど、中身の上面とケースの取り出し口との距離が大きくなることが原因のひとつです。
毎回の手直しが気にならなければ、新しいケースへ買い替える必要はありません。
| 困り方 | まず考えたい方法 |
|---|---|
| ケースに入れる必要がない | ソフトパックのまま使う |
| 終盤だけ直せばよい | 手で中身を寄せる/ケースを開ける |
| 今のケースを使い続けたい | 手動で底上げする |
| 今のケースへ機能を足したい | 底上げ用アイテムを使う |
| 残量が減るたびに直したくない | 底上げ機構を内蔵したケースを検討する |
まずは、今のケースのまま解決できないか確認してみましょう。
まずはケースを買い替えずにできる方法を試す
ティッシュケースにこだわらないなら、ソフトパックのまま使う方法があります。
ケースを使い続ける場合も、残り少なくなったときだけ中身を取り出し口側へ寄せたり、ケースを開けて取り出したりすれば対応できます。
今のケースが気に入っているなら、中身を手動で底上げしたり、既存ケースに使える底上げ用アイテムを追加したりする方法もあります。
こうした方法で不満がないなら、ティッシュケースそのものを買い替える必要はありません。
残り少なくなるほど取りにくいなら、中身を取り出し口へ近づける
ケースの中でティッシュが少なくなると、中身の上面は徐々に低くなります。
一方、ケースの取り出し口の高さは変わりません。
そのため残量が減るほど、次のティッシュと取り出し口との距離が広がり、取り出しにくくなることがあります。
この問題への対策は、残量が減ったときにティッシュを取り出し口側へ近づけることです。
手で寄せたり底上げしたりするのも、この距離を小さくする方法です。
毎回自分で調整するのが気になるなら、底上げする仕組みをケース側に持たせる方法もあります。
毎回底上げしたくないなら、押し上げ機構付きケースもある
シービージャパン SMART「最後まで使い切りやすいティッシュケース Pego」は、内部のバネでティッシュを押し上げる構造のケースです。
ティッシュの残量が減ったときも中身を押し上げることで、取り出し口から遠くなって取りにくくなる問題に対応する構造になっています。
そのため、
ティッシュケースは使いたい
→ 残量が減るたびに中身を手で寄せたくない
→ ケース側で底上げしたい
という場合の選択肢になります。
ただし、Pegoはどのティッシュでも使えるわけではありません。
購入前に3点を確認します。
購入前に確認したい3つのこと
1.使っているのはソフトパックティッシュか
Pegoはソフトパックティッシュ専用です。
ボックスティッシュを箱ごと入れるケースとして選ばないようにします。
ケースの外側のサイズだけを見て「箱が入りそう」と判断するのではなく、まず普段使っているティッシュがソフトパックか確認します。
2.170組・厚さ50mmまでに収まるか
メーカー公式の対応条件は、170組・厚さ50mmまでです。
購入前に確認するのは、普段使っているソフトパックティッシュの「組数」と「厚さ」です。
外寸上は入りそうに見えても、公式の対応条件を超える場合は適合すると判断しません。
つまり、
ソフトパックである
→ 170組まで
→ 厚さ50mmまで
の順に確認します。
3.困っているのは「残量が減ったときの取り出しにくさ」か
Pegoには内部バネがあり、ティッシュを押し上げる構造になっています。
今回この機能が役立つのは、補充直後ではなく、残量が減るにつれて中身が沈み、取り出しにくくなることに困っている場合です。
正しくセットできれば、内部バネによる押し上げ機構が、残量減少時の取り出しにくさを軽減するために働きます。
ただし、実際の取り出しやすさは使用するティッシュなどによっても変わるため、「最後の1枚まで必ず引っかからず取れる」とは考えません。
価格:1,500円(税込、送料別) (2026/9/23時点) |
まとめ|残量が減るたびに手で直したくないかで選ぶ
ティッシュが残り少なくなったときだけ手で寄せれば不満がないなら、今のケースを使い続けられます。
一方、ケースは使い続けたいけれど、残量が減るたびに中身を寄せたり底上げしたりしたくないなら、押し上げ機構を内蔵したケースも選択肢です。
Pegoを選ぶ場合は、普段使っているソフトパックティッシュがメーカーの対応条件に合うことを確認してから判断しましょう。



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