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コードレス掃除機は、使いたいときにすぐ取り出せるのが便利。
でも購入してから意外と困るのが「どこに置くか」です。
壁に立てかけるだけでは倒れるのが心配。床に寝かせておけば場所を取ります。
壁掛け用のブラケットが付属していても、
「壁に穴を開けたくない」
という人もいるでしょう。
そんな場合の選択肢になるのが、自立式のクリーナースタンドです。
今回は、山崎実業「tower コードレスクリーナースタンド 3540/3541」を調べました。
壁に穴を開けず、対応するダイソン製コードレスクリーナーを立てて収納できる商品です。
ただし、ダイソンなら何でも使えるわけではありません。
購入前に、自分の掃除機とスタンドが合うか確認することが重要です。
コードレス掃除機の収納方法は1つではない
コードレス掃除機の置き場所を作る方法はいくつかあります。
壁掛けにする
収納用ブラケットを壁へ直接取り付ける方法です。
床にスタンドを置かなくてよい一方、壁への固定が必要になります。
持ち家でも「できるだけ壁に穴を開けたくない」という場合がありますし、賃貸ではさらに気になるところです。
家具などに立てかける
新しく収納用品を買わなくても済む方法です。
ただし、掃除機や置き方によっては倒れる可能性があります。
「とりあえず置く」には簡単でも、毎日の定位置として使いやすいかは別問題です。
シンプルなスタンドを使う
掃除機本体を支えて立てておくタイプです。
壁への穴あけを避けられますが、商品によっては充電用ブラケットやアタッチメントまでまとめられません。
充電ブラケット対応の自立式スタンドを使う
掃除機の収納用ブラケットを、壁ではなくスタンドへ取り付ける方法です。
壁へ固定せずに、掃除機を立てて収納しながら充電できるのが特徴です。
今回紹介するtower 3540/3541は、このタイプです。
tower 3540/3541は壁を使わず収納用ブラケットを設置できる
towerのコードレスクリーナースタンドは、本体サイズが約
幅22×奥行29×高さ127cm。
重量は約3.3kg、耐荷重は約4kgです。
本体はスチール製で、組み立て式。
六角レンチとスパナが付属します。
スタンド上部に対応するコードレスクリーナーの収納用ブラケットを取り付けることで、壁に穴を開けずに掃除機を収納できます。
収納用ブラケットを利用するため、対応機種なら収納した状態で充電することも可能です。
さらに、掃除機本体だけでなくクリーナーツールもまとめて収納できる構造になっています。
「ダイソンなら使える」と考えない
ここが、この商品を選ぶときに最も注意したいポイントです。
tower 3540/3541は、すべてのコードレス掃除機に対応する汎用スタンドではありません。
山崎実業の公式情報では、収納用ブラケットが付属するダイソン製コードレスクリーナーの対応モデルが示されています。
また、販売店によっては公式ページより広い機種を対応機種として掲載している場合があります。
そのため、
「自分もダイソンだから大丈夫」
ではなく、購入時点で自分の掃除機の型番とメーカー・販売ページの最新対応情報を照合することが大切です。
購入前に確認したい4項目
今回は「何cm測ればいいか」だけではありません。
掃除機とスタンドの適合確認が重要です。
1.掃除機の型番
まず確認するのは、自分が使っている掃除機の正確な型番です。
見た目が似ていても、シリーズやモデルによって収納・充電方法が異なる場合があります。
商品ページの対応機種と照合してから購入しましょう。
2.収納用ブラケットがあるか
tower 3540/3541そのものに、ダイソンの収納用ブラケットが付属しているわけではありません。
掃除機側の収納用ブラケットをスタンドへ取り付けて使用します。
「スタンドを買えば、それだけで掃除機を掛けて充電できる」と考えないよう注意が必要です。
購入前に、自宅に対応する収納用ブラケットがあるか確認しておきましょう。
3.約22×29cm+掃除機を置ける場所があるか
スタンド本体の設置面は約幅22×奥行29cm、高さは約127cmです。
ただし、実際に必要なのはスタンド本体だけのスペースではありません。
掃除機を取り付けた状態で周囲の家具や壁、コンセントなどと干渉しないかも確認します。
また、充電しながら収納するなら、コンセントまでコードを届かせられる場所かどうかも考えておきましょう。
4.一緒に収納したいツールが対応するか
クリーナーツールもまとめて収納できますが、メーカーが示す対応サイズは差し込み口の内径約3cm以上です。
手持ちのアタッチメントを全部収納したい場合は、それぞれの形状や差し込み部分を確認しておきましょう。
「掃除機本体が対応している=すべての付属品も収納できる」とは限りません。
充電しながら収納できるのはなぜ?
このスタンド自体に充電機能が搭載されているわけではありません。
掃除機に対応した収納用ブラケットをスタンドへ取り付け、そのブラケットを使って収納・充電する仕組みです。
つまり、
掃除機
+対応する収納用ブラケット
+towerのスタンド
という組み合わせです。
この構造を理解しておくと、「スタンドだけ届いたけれど充電できない」という勘違いを防ぎやすくなります。
床面積をまったく使わない収納ではない
壁掛けと比較したときの違いも重要です。
自立式スタンドなら壁への穴あけは避けられますが、その代わり床にスタンドを置く必要があります。
tower 3540/3541なら、本体だけでも約22×29cmの設置面積が必要です。
そのため、
「壁を使いたくない」
という人には候補になりますが、
「床をできるだけ空けておきたい」
という人には壁掛けの方が適している場合があります。
穴あけ不要だけでなく、壁と床のどちらを収納に使いたいかまで考えて選びましょう。
アタッチメントも一緒に置きたい人にはメリットがある
コードレス掃除機は、本体だけでなく細かなクリーナーツールの置き場所にも困りがちです。
tower 3540/3541は、対応するツールをスタンドにまとめて収納できます。
掃除機はリビング、アタッチメントは収納棚、と別々に置くのではなく、掃除用品の定位置を1か所にまとめたい場合には使いやすい構造です。
ただし、前述したようにツールにも対応サイズがあります。
普段ほとんど使わないアタッチメントまで無理にスタンドへ集約する必要はありません。
「日常的に使うものを一緒に置けるか」という視点で考えるとよいでしょう。
こんな人なら検討しやすい
tower 3540/3541が候補になりやすいのは、
・対応するダイソン製コードレスクリーナーを使っている
・壁に穴を開けたくない
・掃除機を床に寝かせて置きたくない
・収納しながら充電したい
・クリーナーツールもまとめたい
・約22×29cm+掃除機の設置スペースを確保できる
という人です。
特に、
「収納用ブラケットはある。でも壁には取り付けたくない」
という場合に、この商品の役割がはっきりします。
逆に、別の収納方法が合う場合もある
一方で、
・対応機種ではない
・必要な収納用ブラケットがない
・床にスタンドを置きたくない
・設置スペースを確保できない
・アタッチメント収納は必要ない
という場合は、無理にこの商品を選ぶ必要はありません。
コードレス掃除機には、掃除機本体を支えるだけのシンプルなスタンドなど、別の収納方法もあります。
特にダイソン以外のコードレス掃除機を使っている場合は、最初からその機種に適合する収納方法を探した方がよいでしょう。
「穴あけ不要」より先に対応機種を確認しよう
tower 3540/3541は、壁に穴を開けず、対応するダイソン製コードレスクリーナーを立てて収納するためのスタンドです。
収納用ブラケットを利用すれば、収納しながら充電することもできます。
ただし、
・掃除機の型番
・収納用ブラケットの有無
・約22×29cm+掃除機の設置スペース
・収納したいクリーナーツール
を確認してから選ぶことが重要です。
特に最初に確認したいのは型番とブラケット。
「壁に穴を開けたくないからスタンドを買う」のではなく、
自分の掃除機をどう収納・充電したいかを決め、その条件にスタンドが合うか確認する。
この順番で考えることが、コードレス掃除機の収納選びで失敗を減らすポイントです。
※対応機種・仕様・価格・在庫は変更される場合があります。購入時はメーカー公式情報と販売ページの最新情報をご確認ください。



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