ドライヤーの置き場所がない…壁に穴を開けず「棚下収納」できる?

洗面所の棚下にドライヤーホルダーを設置してドライヤーを収納するイメージ 美容・身だしなみ

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ドライヤーは毎日使うから、すぐ手に取れる場所に置いておきたい。

でも洗面台に出しっぱなしにすると場所を取り、引き出しへ毎回しまうのも面倒です。

「壁にホルダーを付ければいい」と思っても、賃貸などでは壁に穴を開けたくないこともあります。

そこで考えたいのが、ドライヤーをどこに収納するかだけでなく、自宅の洗面所ならどんな方法で固定できるかです。

今回は穴あけ不要で棚下へ収納できる、エレコム「BA-HDHKSHAWH」を調べました。

ただし、棚があればどこでも取り付けられるわけではありません。

購入前に棚板の厚さや取り付けスペース、ドライヤーの重量・形状まで確認しておきましょう。

ドライヤーを穴あけせず収納する方法は1つではない

壁に穴を開けずにドライヤーを収納する方法は、大きく分けると次のような選択肢があります。

粘着式

両面テープなどを使って壁面にホルダーを固定する方法です。

棚がなくても壁面を利用できますが、商品によって取り付けられる壁の材質や表面状態に条件があります。

「穴あけ不要=どんな壁でも取り付けられる」とは限りません。

マグネット式

磁石が付く場所があるなら、比較的取り付けや取り外しをしやすい方法です。

一方で、洗面所に磁石が付く場所がなければ使えません。

置き型

洗面台や棚の上にドライヤースタンドを置く方法です。

壁や棚へ固定する必要がないのがメリットですが、その分だけ洗面台や棚のスペースを使います。

棚下式

洗面所に棚板があるなら、その下の空間を収納場所として利用する方法です。

壁に穴を開けたり、壁面へ直接貼り付けたりせずに済むのが特徴です。

今回紹介するエレコム「BA-HDHKSHAWH」は、この棚下式にあたります。

「穴を開けたくない」なら、まず洗面所を確認しよう

ドライヤーホルダーを探すと、つい商品のデザインや価格から選びたくなります。

しかし、先に確認したいのは自宅の洗面所です。

磁石が付く場所があるならマグネット式。

使える壁面があるなら粘着式。

洗面台に余裕があるなら置き型。

そして、条件に合う棚板があるなら棚下式。

この順番で考えると、購入してから「取り付ける場所がなかった」という失敗を減らしやすくなります。

エレコム「BA-HDHKSHAWH」は棚下の空間を使う

エレコム「BA-HDHKSHAWH」は、洗面台や脱衣所などの棚に掛けて使うドライヤーホルダーです。

本体サイズは約、

幅9×奥行14.55×高さ21cm。

材質はスチールで、耐荷重は約1kgです。

折りたたみタイプとハンマー型のドライヤーを想定したフック形状になっています。

ホルダー内側には傷を防ぐためのクッションがあり、コードをまとめた状態でプラグを固定できるフックも設けられています。

ドライヤー本体だけでなく、収納時に邪魔になりやすいコードまでまとめやすい構造です。

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購入前に測っておきたい4つ

この商品で特に重要なのが、取り付け条件です。

「棚があるから大丈夫」ではなく、次の4点を確認しておきましょう。

1.棚板の厚さ

対応する棚板の厚さは、約1.5〜3cmです。

薄すぎても厚すぎても、メーカーが示している取り付け条件から外れます。

見た目だけで判断せず、メジャーで実際に測っておきましょう。

2.取り付け場所の幅

取り付けには、幅約9cm以上の棚板が必要です。

さらに、棚の端に別の収納用品などを置いている場合は、それらと干渉しない場所を確保できるかも確認します。

3.棚下の空間

本体の高さは約21cmあります。

重要なのは、ホルダーだけが収まればよいわけではないことです。

実際にはドライヤーを収納するため、棚の下に十分な空間が必要になります。

洗面台、蛇口、鏡、収納扉などと干渉しないか確認しておきましょう。

4.ドライヤーの重量と形状

耐荷重は約1kgです。

ただし、「1kg以下のドライヤーなら必ず収納できる」という意味ではありません。

メーカーも、対応サイズであってもドライヤーの形状やバランスによっては保持できない場合があると案内しています。

重量だけで判断せず、手持ちのドライヤーの形状も確認しておく必要があります。

棚下収納のメリットは「洗面台を使わない」こと

置き型のドライヤースタンドでも、ドライヤーの定位置は作れます。

それでも棚下式を選ぶ理由のひとつが、洗面台や棚の上を収納場所として使わなくて済むことです。

洗面台の上には、

歯ブラシ
化粧品
整髪料
ハンドソープ

など、もともと置きたいものが多くあります。

ドライヤーまで置くと狭くなってしまう場合、これまで使っていなかった「棚の下」を収納場所として利用できるのは合理的です。

コードの置き場所も確認しておきたい

ドライヤー収納では、本体だけでなくコードも意外と邪魔になります。

BA-HDHKSHAWHには、まとめたコードがほどけにくいようプラグを固定するフックがあります。

ただし、コードが自動的に巻き取られるわけではありません。

使用後は自分でコードをまとめる必要があります。

「本体が収納できれば終わり」ではなく、毎日の出し入れでコードをどう扱うかまでイメージしておくと、購入後の使い方を判断しやすくなります。

こんな人なら棚下式を検討しやすい

BA-HDHKSHAWHが候補になりやすいのは、

・ドライヤーを洗面台に出しっぱなしにしている
・壁に穴を開けたくない
・壁へ粘着テープを貼りたくない
・洗面所に使える棚板がある
・棚下の空間が余っている
・ドライヤーとコードの定位置を作りたい

という人です。

特に、

「壁は触りたくないけれど、洗面台の上からドライヤーをどかしたい」

という条件なら、棚下式を検討する意味があります。

逆に、棚下式を選ばない方がよい場合

一方、

・棚板の厚さが約1.5〜3cmに収まらない
・幅約9cm以上の取り付け場所を確保できない
・棚下に十分な空間がない
・約1kgを超えるドライヤーを使っている
・ドライヤーの形状がホルダーと合わない

といった場合は、この商品にこだわる必要はありません。

磁石が付く場所があるならマグネット式、適した壁面があるなら粘着式、置く場所に余裕があるなら置き型など、自宅の条件に合う方式を検討した方がよいでしょう。

「穴あけ不要」だけで選ばないことが大切

ドライヤーホルダーには、粘着式、マグネット式、置き型、棚下式などがあります。

どれも条件が合えば便利ですが、すべての洗面所に向いている方式はありません。

エレコム「BA-HDHKSHAWH」の場合、購入前に特に確認したいのは、

・棚板の厚さが約1.5〜3cmか
・幅約9cm以上の取り付け場所があるか
・棚下にドライヤーを収納できる空間があるか
・ドライヤーが耐荷重約1kg以内か
・形状やバランスに問題がなさそうか

という点です。

この条件を満たすなら、壁に穴を開けず、これまで使っていなかった棚下をドライヤーの定位置にできる可能性があります。

反対に条件が合わないなら、別方式を選ぶ。

「穴を開けたくないから買う」のではなく、自宅の洗面所のどこを収納場所として使えるかを先に決める。

それがドライヤー収納選びで失敗を減らすポイントです。

※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。購入時は販売ページ・メーカー公式情報をご確認ください。

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