歯磨きコップを洗面台に置きたくない…浮かせて水切りするには?

洗面台に置いた歯磨きコップを壁面へ浮かせて逆さに水切りするイメージ 美容・身だしなみ

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歯磨きで使ったコップを、そのまま洗面台に置いている。

それだけなら大きな問題ではありませんが、コップの底まわりに水が残ったり、洗面台を拭くたびにコップをどかしたりするのが気になることがあります。

そんなときは、収納スペースを増やすのではなく、コップを洗面台から浮かせて、逆さ向きに水切りする方法があります。

ただし、浮かせる方法にも吸盤式やフィルムフック式などがあり、洗面所の壁面によっては取り付けられません。

まずは「浮かせたい理由」と「取り付ける場所」を確認してみましょう。

コップを浮かせると、洗面台を拭きやすくなる

洗面台にコップを直置きすると、掃除するときに一度持ち上げる必要があります。

壁面などへ浮かせれば、コップの下に物がなくなるため、洗面台をそのまま拭きやすくなります。

さらに、逆さ向きで収納できる方法なら、使用後にコップ内部の水を切りやすくなります。

つまり今回の目的は、単に「おしゃれに浮かせる」ことではなく、水切りと掃除のしやすさを両立させることです。

歯磨きコップを水切りする方法は主に3つ

1.洗面台の上で逆さにする

水切りだけが目的なら、コップを逆さ向きに置けるスタンドを使う方法があります。

壁へ何かを取り付ける必要がなく、手持ちのコップをそのまま使える商品もあります。

一方、スタンド自体は洗面台に残るため、洗面台の上から物をなくしたい場合には目的が少し異なります。

2.吸盤などで壁面へ浮かせる

壁面に取り付けたホルダーへコップを逆さに掛ける方法です。

手持ちのコップを利用できるタイプなら、コップごと買い替える必要がありません。

ただし、設置面との相性やコップのサイズ・重量を確認する必要があります。

3.コップごと壁面へ着脱する

コップとホルダーをセットで使い、マグネットなどで着脱するタイプもあります。

使ったあとにコップを逆さ向きで戻せるため、「置く場所」と「水を切る場所」を一つにできるのが特徴です。

洗面台から浮かせたいなら、マグネットで戻す方法もある

山崎実業の「tower フィルムフック マグネットタンブラー 5487/5488」は、フィルムフックでホルダーを壁面へ取り付け、タンブラー底面のマグネットで着脱するタイプです。

タンブラーは約W7×D7×H9.5cm、容量は約200mL。収納した状態では約W7×D7.5×H12.5cmです。

使用後はタンブラーを逆さ向きにしてホルダーへ戻せるため、洗面台へ直置きせずに収納できます。

また、マグネットが付く平らな壁面なら、フィルムフックを使わずタンブラーを直接取り付ける方法もあります。

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購入前に確認したい4つのポイント

1.フィルムフックを貼れる壁面か

ここが最も重要です。

フィルムフックは、光沢のある平らで、油染みしない面への取り付けが前提です。

タイル、プラスチック、ステンレス、ガラス、金属塗装面、人工大理石などが取り付け可能な面として挙げられています。

反対に、「洗面所の壁だから使える」と判断するのは避けましょう。

凹凸がある壁や、フィルムフックの接着面を十分に確保できない場所では別の収納方法を検討します。

2.約7×7.5×12.5cmの収納スペースを確保できるか

収納時全体では約W7×D7.5×H12.5cmになります。

壁に貼れる場所があっても、蛇口、鏡、棚、歯ブラシなどと干渉すると使いにくくなります。

本体寸法だけでなく、タンブラーを着脱する動作に必要な余白も考えて設置位置を決めましょう。

3.手持ちのコップを使い続けたいか

この商品は専用タンブラーとホルダーを組み合わせて使います。

今使っているコップにこだわりがあるなら、手持ちのコップを逆さにできるスタンドやホルダーのほうが合う場合があります。

逆に、コップも含めて収納方法を変えたいなら検討しやすいタイプです。

4.フィルムフックを何度も移動させる予定がないか

フィルムフックは消耗品です。

販売元では、何度も剥がしたり洗ったりすることで接着力が低下すると案内されています。

そのため、貼り付ける前に使いやすい高さや周囲との干渉を確認しておくのがおすすめです。

「浮かせる収納」が必要ない場合もある

コップを浮かせる収納は、すべての洗面所に必要なわけではありません。

たとえば洗面台が広く、コップを置いていても掃除の邪魔にならないなら、シンプルな水切りスタンドだけでも十分です。

また、壁面がフィルムフックに適していない場合も、無理に浮かせる必要はありません。

「浮かせたい」のか、「水を切りたいだけ」なのかを分けて考えると、余計な収納用品を増やしにくくなります。

こんな場合は買わなくてもいい

  • 洗面台に十分なスペースがあり、直置きでも困っていない
  • 手持ちのコップをそのまま使いたい
  • 逆さに置けるスタンドですでに水切りできている
  • 設置予定の壁面がフィルムフックに適していない

現在の方法で水切りや掃除に困っていなければ、収納方法を変える必要はありません。

まとめ|「浮かせたい」のか「水切りしたい」のかで選ぶ

歯磨きコップを洗面台へ置くのが気になるなら、まず何を解決したいのかを整理してみましょう。

水切りだけなら逆さ置きのスタンド、手持ちのコップを使いたいなら対応するホルダー、洗面台から物をなくしたいなら壁面へ浮かせる方法があります。

「tower フィルムフック マグネットタンブラー」のようなタイプなら、タンブラーを逆さ向きで壁面へ戻し、洗面台から浮かせて収納できます。

購入前には、設置面の材質・約7×7.5×12.5cmの収納スペース・周囲との干渉・手持ちのコップを使い続けるかを確認しておきましょう。

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