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ネット通販を利用すると、いつの間にか増えている段ボール。
回収日までは捨てられないため、とりあえず壁際や部屋の隅に立てかけている人も多いのではないでしょうか。
しかし、大きさの違う段ボールを重ねて立てておくと倒れやすく、意外と場所も取ります。
段ボールを保管するために広いスペースを使いたくない場合は、「細い隙間に一時保管場所を作る」という方法があります。
そこで今回は、幅約12.8cmのfillete(フィレッテ)「ダンボールストッカー W120」を調べました。
スリムな一方で、奥行や高さはそれなりにあります。
購入する前に「幅12.8cmだけ」を見て決めず、置き場所と普段たまる段ボールの量を確認しておくことが重要です。
段ボールは「捨て方」より「回収日までの置き場所」に困る
段ボールは、使い終わったら折りたたんで資源回収へ。
やること自体はシンプルです。
問題になりやすいのは、回収するまでの数日間です。
たとえば、
・壁に立てかけると倒れてくる
・床に重ねると場所を取る
・サイズがバラバラでまとまりにくい
・生活空間から段ボールが見える
・回収日にまとめて縛るのが面倒
といったことがあります。
だからこそ、段ボール収納では「たくさん収納できるか」だけでなく、
「回収日までどこに置いておくか」
から考えるのがポイントです。
段ボールの一時保管にはどんな方法がある?
専用の段ボールストッカーを買う以外にも方法はあります。
収納庫や納戸にスペースがあれば、そこへまとめておく。
玄関などに余裕があれば、ボックスやラックを置く。
数枚しかたまらない家庭なら、壁際に立てておくだけでも十分かもしれません。
一方、
「専用の収納場所は欲しいけれど、そのために床を広く使いたくない」
という場合に候補になるのが、スリム型の段ボールストッカーです。
fillete「ダンボールストッカー W120」は幅約12.8cm
filleteのW120は、本体サイズが約
幅12.8×奥行45.4×高さ85cm。
重量は約2.25kg、耐荷重は約6kgです。
収納部は約幅43.5×高さ45.5〜76.5×奥行9cmで、メーカーの収納目安は段ボール最大約9枚です。
本体にはスチールが使われ、下部にはキャスターが付いています。
特徴的なのが、正面に設けられた目隠しパネル。
段ボールそのものを完全に隠す収納ではありませんが、正面から見たときに段ボールが露出しにくい構造になっています。
「幅12.8cm」だけで置き場所を決めない
W120という名前のとおり、魅力のひとつは約12.8cmという本体幅です。
ただし、
「13cmくらいの隙間があるから置ける」
と判断するのは早いです。
本体の奥行は約45.4cm、高さは約85cmあります。
さらに、収納する段ボールのサイズによっては、本体より外側にはみ出します。
そのため、冷蔵庫や家具の横などに置く場合は、幅だけではなく、
・横幅
・奥行
・高さ
・収納した段ボールがはみ出しても邪魔にならないか
まで確認しておきましょう。
購入前に測っておきたい3つ
1.隙間の幅
W120の本体幅は約12.8cmです。
設置予定の場所は、実際にメジャーで測っておきましょう。
ギリギリの幅ではなく、出し入れや周囲の家具との干渉も考えておくと安心です。
2.約45.4cmの奥行を確保できるか
「スリム」という言葉から横幅だけに注目しがちですが、本体奥行は約45.4cmあります。
家具横に置いたときに大きく手前へ飛び出さないか確認しておきましょう。
3.普段どのくらい段ボールがたまるか
W120の収納目安は最大約9枚です。
ただし、これはあくまで目安。
段ボールの厚さや大きさによって、実際に収納できる量は変わります。
通販を頻繁に利用し、回収日まで10枚以上たまることが多いなら、より容量の大きいタイプも比較した方がよいでしょう。
段ボールを入れたまま紐を通せる
段ボールストッカーを使うメリットは、置き場所を作ることだけではありません。
W120は、収納した段ボールの下側から紐を通せる構造になっています。
そのため、回収日に段ボールを一度床へ並べ直してから紐を通すのではなく、ストッカーにまとめた状態から結束できます。
ただし、段ボールの大きさや枚数によって結束のしやすさは変わります。
「置くだけで自動的にきれいに縛れる」という商品ではない点は理解しておきましょう。
W120とW180、どちらを選ぶ?
filleteのダンボールストッカーには、W120のほかに幅約18.8cmのW180があります。
大きな違いは収納量です。
W120は最大約9枚、W180は最大約15枚が収納目安とされています。
選び方をシンプルにすると、
「できるだけ細い隙間に置きたい」
→ W120
「通販をよく利用して段ボールが多くたまる」
→ W180も比較
となります。
「大きい方が便利」とは限りません。
回収日まで5〜6枚程度しかたまらない家庭なら、15枚分の収納スペースを確保する必要性は低くなります。
まず普段の段ボール量を確認してからサイズを選ぶ方が合理的です。
キャスター付きは「回収場所まで運ぶため」とは限らない
W120にはキャスターが付いています。
家具の横などに置いたストッカーを手前へ引き出したり、掃除の際に動かしたりするときには便利な構造です。
ただし、本体に段ボールを載せたまま屋外の回収場所まで運搬するための台車として考えるのは避けた方がよいでしょう。
商品は平坦な床での使用が前提です。
段差や屋外を移動させる用途ではなく、室内で収納場所を動かしやすくする機能として考えるのが適切です。
こんな人ならW120を検討しやすい
fillete W120が合いやすいのは、
・通販を定期的に利用する
・段ボールを壁に立てかけている
・回収日までの定位置を作りたい
・段ボール収納に広い床面積を使いたくない
・家具横などに細いスペースがある
・正面から段ボールが見えにくいものがいい
という人です。
特に、
「段ボールはたまる。でも段ボール収納のために大きなラックを置きたくない」
という条件と相性のよい商品です。
逆に、専用ストッカーが必要ない場合もある
段ボールが月に1〜2枚程度しか出ない家庭なら、専用ストッカーを用意する必要性は低いでしょう。
また、
・約12.8×45.4cmの設置面積を確保できない
・大きな段ボールが中心
・回収日まで大量にたまる
・完全に見えない状態で保管したい
という場合も、別の収納方法を検討した方がよい可能性があります。
収納用品は、増やせば必ず部屋が片付くわけではありません。
段ボールの量が少ないなら、今ある収納スペースを使う方がシンプルです。
まず「13cmの隙間」ではなく、段ボールの量を確認しよう
fillete W120は、本体幅約12.8cmというスリムな段ボールストッカーです。
回収日まで壁際に立てかけていた段ボールに定位置を作りたい場合には、ひとつの選択肢になります。
ただし、購入前に確認したいのは幅だけではありません。
・約12.8cmの幅を確保できるか
・約45.4cmの奥行が邪魔にならないか
・高さ約85cmを置けるか
・普段たまる段ボールが9枚程度に収まるか
・収納する段ボールが周囲にはみ出しても問題ないか
この5点を確認してから判断しましょう。
そして、9枚では足りなさそうならW180を比較する。
そもそも段ボールがほとんどたまらないなら専用ストッカーを買わない。
「スリムだから買う」のではなく、自宅の置き場所と段ボール量に合うかから考えることが、失敗を減らすポイントです。
※価格・在庫・仕様は変更される場合があります。購入時は販売ページの最新情報をご確認ください。



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