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バッグの中から財布を出そうとして、
「どこに入れたっけ?」
「鍵がバッグの底に沈んでいる」
「充電ケーブルがほかの荷物に絡まっている」
と探した経験はありませんか?
旅行では、財布やスマートフォンだけでなく、モバイルバッテリー、イヤホン、充電ケーブル、ハンカチなど、持ち歩く小物が増えがちです。
トートバッグやリュックは荷物をたくさん入れられる一方、内側の仕切りが少ないと小物が混ざりやすくなります。
そんなときの選択肢になるのが「バッグインバッグ」です。
今回紹介するMURAのバッグインバッグは、複数のポケットで小物を分けられるだけでなく、ファスナーでマチ幅を約5.5〜11cmに調整できるのが特徴です。
この記事では、収納方法やサイズだけでなく、購入前に確認しておきたいポイントまで整理します。
バッグが大きくなるほど「小物」が見つかりにくい
旅行や外出では、荷物が増えるため普段より大きなバッグを使うことがあります。
しかしバッグそのものが大きくなっても、財布や鍵の大きさは変わりません。
その結果、
財布がバッグの底へ沈む。
鍵がほかの荷物に隠れる。
ケーブル類がバラバラになる。
といったことが起こりやすくなります。
バッグの容量を増やすだけでなく、バッグの中に「物の定位置」を作ることが整理のポイントです。
MURAのバッグインバッグとは?
今回の商品は、バッグの内側へ入れて使う収納用品です。
サイズは約23×18×11cm、重量は約150g。
メイン収納に加えて、
・内側メッシュポケット4か所
・外側ポケット4か所
を備えています。
小物を種類ごとに分けて収納できるため、「バッグの中を探す」という動作を減らしやすい構造です。
また、上部には持ち手があります。
バッグを替えるときも、中身を一つずつ移し替えるのではなく、バッグインバッグごと持ち上げて移動するという使い方ができます。
特徴は「マチを変えられる」こと
この商品の特徴として注目したいのが、側面のファスナーです。
ファスナーを開閉することで、マチを約5.5cmから約11cmまで調整できます。
これはバッグインバッグ選びでは意外と重要です。
収納力だけを考えて大きなバッグインバッグを選ぶと、手持ちのバッグに入らなかったり、内部を圧迫したりする可能性があります。
反対に、小さすぎるとバッグの中で動きやすくなります。
マチを調整できれば、
「今日は薄めのトートバッグ」
「旅行では少し大きなバッグ」
といったように、使用するバッグに合わせて形を変えやすくなります。
ただし、横幅と高さまで変わるわけではありません。
購入前にはマチだけでなく、約23×18cmという本体サイズと手持ちバッグの内寸を確認しましょう。
ポケットを「物の定位置」にできる
バッグインバッグを使うメリットは、単純にポケットが増えることではありません。
重要なのは、持ち物ごとに場所を決められることです。
たとえば、
外ポケット → スマートフォンやハンカチ
メッシュポケット → ケーブルやイヤホン
メイン収納 → 財布やモバイルバッテリー
というように分けておけば、必要な物を探しやすくなります。
特にメッシュポケットは、中に何が入っているのか目で確認しやすいのが特徴です。
旅行中に「充電ケーブルはどこ?」とバッグ全体を探すより、入れる場所を決めておく方が取り出しやすくなります。
バッグを替えるときの入れ替えにも使える
バッグを頻繁に替える人にとって、もう一つ面倒なのが中身の移し替えです。
財布を移す。
鍵を移す。
イヤホンを移す。
モバイルバッテリーを移す。
一つずつ入れ替えていると、忘れ物の原因にもなります。
バッグインバッグへ普段持ち歩く物をまとめておけば、持ち手を使って収納ごと別のバッグへ移動できます。
旅行専用品としてだけでなく、旅行前後や普段の通勤・外出でも使いやすいポイントです。
撥水加工でも「防水」とは考えない
商品には撥水加工が施されています。
ただし、撥水と完全防水は同じではありません。
水滴などを弾きやすくする加工であって、
「中身を水から完全に守れる」
「濡れた場所で使っても浸水しない」
と考えない方がよいでしょう。
スマートフォンやモバイルバッテリーなど、水濡れを避けたい物を入れる場合は、バッグ本体も含めて別途対策を考える必要があります。
洗えるのは旅行用品として使いやすい
バッグインバッグはバッグの底に入れて使うため、長く使っていると汚れることがあります。
今回の商品は手洗い可能と案内されています。
旅行で使ったあとに手入れできるのはメリットです。
ただし、洗濯機で気軽に丸洗いする商品として考えるのではなく、販売ページで案内されている方法に従って手入れしましょう。
購入前に確認したい4つのポイント
1.手持ちバッグの内寸を測る
最も重要なのがサイズです。
バッグインバッグは「バッグの中に入れる商品」なので、商品単体の使いやすさだけでは判断できません。
本体は約23×18cmで、マチは約5.5〜11cm。
特に口が狭いバッグでは、底面には余裕があっても出し入れしにくい可能性があります。
普段使うバッグの、
・横幅
・高さ
・マチ
・開口部
を確認してから選ぶと失敗を減らせます。
2.入れすぎれば当然重くなる
本体重量は約150gですが、中へ物を入れればバッグ全体は重くなります。
ポケットが多いと、空いている場所へつい物を追加したくなります。
「収納できる量」ではなく、実際に持ち歩く必要がある量を基準に使う方がよいでしょう。
3.マチ調整ファスナーの使い方を確認する
マチを変えられることはメリットですが、ファスナーを開閉して形状を変える構造です。
同商品の別販売ページには、使用中に側面のサイズ調整ファスナーが下がってしまうことがあった、という購入者レビューも確認できます。
すべての商品で起こるとは限りませんが、マチを狭くして使う場合は、ファスナーの状態も確認しておきたいところです。
4.「自立するか」だけで選ばない
バッグインバッグは、中に入れる物の重量や配置によって形が変わります。
商品写真と同じような形を常に保てるとは限りません。
特に重い物を片側へ集中させるとバランスが変わります。
「自立する収納ボックス」と考えるより、バッグ内部を仕切る柔軟な収納用品として使う方がイメージに近いでしょう。
楽天市場の口コミではどう評価されている?
指定した楽天市場の商品ページでは、確認時点で100件を超えるレビューがあり、総合評価も4点台後半となっています。
購入者からは、
・バッグの中を整理しやすくなった
・財布などを探しやすくなった
・ポケットが多く使いやすい
・バッグを替えるときに移しやすい
・マチを変えられるのが便利
といった点が評価されています。
実際に、リュックの中で財布などを探すことが多かったため購入した、という今回の悩みに近いレビューも見られます。
一方、バッグインバッグは手持ちバッグとの組み合わせによって使いやすさが大きく変わる商品です。
レビュー評価だけで決めるのではなく、自分のバッグの大きさと普段持ち歩く物を基準に判断するのがよいでしょう。
こんな人には向いていそう
・バッグの中で財布や鍵を探すことが多い
・充電ケーブルなどの小物が散らかる
・ポケットの少ないトートバッグを使っている
・バッグを頻繁に替える
・旅行中も普段と同じ小物を持ち歩く
・バッグに合わせてマチを調整したい
こうした人には候補にしやすい商品です。
特に、
「バッグを大きくしたら、逆に物を探しにくくなった」
という人には、バッグ自体を買い替える前に内部の収納方法を変えるという選択肢があります。
逆に、向かない可能性がある人
・もともとバッグに十分な仕切りがある
・持ち歩く小物が少ない
・かなり小さなバッグを使っている
・硬い収納ケースのような自立性を求めている
・バッグの重量を少しでも軽くしたい
という場合は、バッグインバッグを追加するメリットが小さい可能性があります。
収納用品は、増やせば必ず使いやすくなるわけではありません。
今困っている原因が「ポケット不足」なのか、「そもそも持ち物が多すぎる」のかを一度確認してから選ぶのがおすすめです。
まとめ|バッグを替える前に「中の仕切り」を変える
MURAのバッグインバッグは、メイン収納に加えて複数のポケットを備え、マチを約5.5〜11cmに調整できる収納用品です。
バッグの中に、
「財布はここ」
「鍵はここ」
「ケーブルはここ」
という定位置を作れるため、必要な物を探す手間を減らしやすくなります。
さらに持ち手があるので、バッグを替えるときに中身をまとめて移動できるのも特徴です。
一方で、バッグインバッグは手持ちのバッグとのサイズ相性が重要です。
購入するときは、商品サイズだけを見るのではなく、実際に使うバッグの内寸と開口部まで測っておくと失敗を減らせます。
「バッグの中で物が見つからない」と感じているなら、バッグそのものを買い替える前に、中に仕切りを追加するという方法も検討してみてください。



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