PR|この記事はアフィリエイト広告を利用しています。
「出かけようと思ったら鍵が見つからない」
バッグの中、テーブルの上、棚の上など、鍵を置く場所が毎回変わっていると、必要なときに探すことになります。
この場合、収納スペースを増やすよりも、帰宅したときに鍵を戻す「定位置」を玄関につくるほうが解決しやすいことがあります。
ただし、鍵の収納方法にはトレーへ置く方法、フックへ掛ける方法、玄関ドアへ取り付ける方法などがあります。
どれが合うかは、玄関のつくりや鍵の数によって変わります。
鍵を探してしまうなら、まず「どこで戻すか」を決める
鍵の収納で重要なのは、収納用品そのものより帰宅動線の中で無理なく戻せる場所かどうかです。
たとえば、玄関から離れた部屋に収納場所をつくっても、帰宅後にそこまで鍵を持っていく習慣がなければ、結局テーブルなどへ置きやすくなります。
玄関で鍵を取り出すことが多いなら、玄関付近に定位置をつくるのが一つの方法です。
鍵の定位置をつくる方法は主に3つ
1.玄関の棚や靴箱の上にトレーを置く
玄関に鍵を置ける棚があるなら、小さなトレーを置くだけでも定位置をつくれます。
すでに置き場所があるなら、専用の収納用品を買う必要はありません。
ただし、鍵以外の物も同じトレーへ入れていくと、中で埋もれて探しにくくなることがあります。
2.壁や玄関ドアにフックをつくる
鍵をフックへ掛ければ、一つずつ位置を分けられます。
家の鍵、車の鍵、自転車の鍵など複数ある場合も、どの鍵があるかを目で確認しやすいのがメリットです。
一方で、フックだけでは印鑑やサングラスなど「掛けにくい小物」は収納できません。
3.玄関ドアを収納場所にする
玄関ドアなどに磁石が付く場合は、マグネット式のキーフックを取り付ける方法もあります。
床や棚のスペースを使わず、帰宅してすぐ鍵を掛けられるため、玄関に物を置くスペースが少ない家とも相性のよい方法です。
ただし、玄関ドアならどこでもマグネットが付くわけではありません。購入前に設置予定の場所へ実際に磁石を付けて確認しておくと安心です。
鍵だけでなく小物も置きたいなら「フック+トレイ」という方法もある
鍵は掛けたいけれど、印鑑やサングラスなどは置いておきたい。
そんな場合は、フックと小さなトレイが一体になった収納も選択肢になります。
山崎実業の「smart マグネットキーフック&トレイ 2754/2755」は、6つのフックと上部トレイを組み合わせた玄関収納です。
本体サイズは約W24.5×D4.5×H6cm。耐荷重は約2kgです。
スチール製の壁面なら付属のマグネットで取り付けられ、木ネジを使った設置にも対応しています。
鍵を掛ける場所と小物を置く場所を一か所にまとめられるので、「玄関に鍵の定位置をつくりたい」という用途に合わせやすい構造です。
購入前に確認したい4つのポイント
1.玄関ドアに磁石が付くか
マグネットで取り付けたい場合、最初に確認したいのが設置面です。
「玄関ドアだから付くだろう」と判断せず、設置したい位置に磁石が付くか実際に確認しておきましょう。
磁石が使えない場所では、木ネジで設置できる壁があるか、置き型など別の方法を検討します。
2.横幅約24.5cmを確保できるか
本体の横幅は約24.5cmあります。
ドアの幅だけを見るのではなく、ドアノブ、補助錠、ドアガードなどと干渉しない位置を確認します。
また、ドアを開閉したときに収納した鍵や小物が周囲へぶつからないかも見ておきたいポイントです。
3.何本の鍵を掛けたいか
フックは6つあるため、家族分の鍵や車・自転車など複数の鍵を分けて掛けられます。
ただし、「6フックある=どんなキーケースでも6個並べられる」とは限りません。
厚みのあるキーケースや大きなスマートキーを複数掛ける場合は、隣同士が干渉しないかも考えておきましょう。
4.トレイに何を置くか
上部には小物を置けるトレイがあります。
印鑑やペン、サングラスなど玄関で使う小物の定位置として利用できます。
一方、奥行きは約4.5cmのスリムな本体です。大きな財布や幅のある収納ケースのようなものを置くための棚ではありません。
「鍵+玄関で使う小物を少量まとめる場所」と考えると用途を判断しやすくなります。
鍵を見せたくない場合は別の収納方法が向いている
このタイプは鍵を掛けた状態が見えるオープン収納です。
そのため、玄関をすっきり見せたい場合や、来客から鍵を見えにくくしたい場合には、扉付きのキーフックなど別の方法が合うことがあります。
逆に、扉を開ける動作さえ面倒に感じるなら、オープン型のほうが戻しやすくなります。
「隠せるか」より「毎日戻せるか」を優先して選ぶのがポイントです。
こんな場合は買わなくてもいい
- 玄関にすでに鍵を置ける棚がある
- 小さなトレーを置くだけで定位置をつくれる
- バッグの中を鍵の定位置にしていて困っていない
- 玄関ではなく別の場所に鍵を戻す習慣が定着している
鍵を探さない仕組みがすでにできているなら、収納用品を増やす必要はありません。
まとめ|鍵収納は「帰宅してすぐ戻せるか」で考える
鍵を毎回探してしまうなら、収納量を増やす前に鍵を戻す場所を一つに決めることから考えてみましょう。
玄関に棚があるならトレー、鍵を分けたいならフック、磁石が付く玄関ドアを活用したいならマグネット式というように、住まいに合わせて選べます。
「smart マグネットキーフック&トレイ」のようなフック+トレイ型は、鍵だけでなく玄関で使う小物も一か所へまとめたい場合に検討しやすいタイプです。
購入前には、磁石が付くか・約24.5cmの設置幅があるか・鍵の大きさや本数・周囲との干渉を確認しておきましょう。



コメント