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ドライヤーを使ったあと、洗面台に本体を置いて、長いコードはそのまま。
あとで片付けようと思っても、毎回コードをきれいに巻くのが面倒で、洗面台まわりがごちゃついたままになってしまうことがあります。
そんなときは、コードだけをまとめるのではなく、「本体とコードをどこへ戻すか」までセットで決めると片付けやすくなります。
ただし、コードだけが邪魔な場合と、ドライヤー本体の置き場所にも困っている場合では、合う収納方法が違います。
まず「コード」と「本体」のどちらに困っているか確認する
ドライヤーまわりが散らかると、つい「ドライヤー収納を買おう」と考えがちです。
しかし、最初に確認したいのは何が邪魔になっているのかです。
- 本体の置き場所は決まっていて、コードだけ広がる
- 本体もコードも洗面台に置きっぱなしになる
- 収納棚はあるが、毎回しまうのが面倒
- そもそもドライヤーを置ける場所がない
この違いによって、必要な収納用品も変わります。
コードだけが問題なら、小さなコードホルダーだけで解決できる可能性があります。
反対に、本体まで洗面台に残っているなら、コードだけまとめても洗面台の占有スペースはあまり変わりません。
ドライヤーとコードを片付ける方法は主に3つ
1.コードだけまとめる
本体の収納場所がすでに決まっているなら、コードクリップやコードホルダーを使う方法があります。
収納用品が小さく、今の収納場所を大きく変えずに済むのがメリットです。
一方で、本体を洗面台に置いている場合は、コードがまとまってもドライヤー自体は残ります。
2.本体をホルダーへ掛ける
ドライヤーホルダーを使い、本体を洗面台の扉や棚などへ収納する方法もあります。
本体を浮かせられるため、洗面台の上を空けたい場合に向いています。
ただし、商品によってはコードを巻いたり、別の場所へまとめたりする必要があります。
3.本体とコードをケースへまとめる
もう一つは、ドライヤー本体を入れるケースに、コードも一緒に収納する方法です。
「本体をしまう」「コードをまとめる」という2つの動作を、同じ収納場所で完結させやすいのが特徴です。
コードを毎回きれいに巻くこと自体が面倒なら、この方法が候補になります。
本体とコードをまとめるなら「収納ケース」という方法もある
本体もコードも片付けたい場合に候補になるのが、レックの「らくスポッ! ヘアドライヤー収納ケース B00649」です。
大きめのヘアドライヤーや小物も入れられる幅広タイプで、本体を入れる部分とは別にコードポケットが付いています。
使い終わったドライヤー本体をケースへ入れ、コードはコードポケットへまとめるという使い方ができます。
さらにフックが付いており、タオル掛けや洗面所の扉の表側・裏側などへ掛けて収納できます。
つまり、洗面台の上へ置くのではなく、洗面台まわりの空いている縦方向のスペースを収納場所として使えるのが特徴です。
ただし、どんな洗面所でも使いやすいわけではありません。
ケースを掛ける場所と、ドライヤー本体を収めるスペースの両方を確認する必要があります。
購入前に確認したい5つのポイント
① 本体とコード、どちらも収納したいか
最初に確認したいのは、収納ケースそのものが必要かどうかです。
本体の置き場所に困っておらず、コードだけが広がるなら、小さなコードホルダーで十分な可能性があります。
一方で、ドライヤー本体も洗面台へ置きっぱなしになっているなら、本体とコードを一緒に戻せる収納を検討する意味があります。
「収納用品を増やすこと」ではなく、「毎回面倒な片付け動作が減ること」を基準に考えます。
② 自分のドライヤーが収まりそうか
B00649は大きめのヘアドライヤーにも対応する幅広タイプとして販売されています。
ただし、ドライヤーは機種によって本体・ノズル・ハンドルの形状が大きく異なります。
「大きめ対応」と書かれていても、すべてのドライヤーが必ず収まるという意味ではありません。
特に大型モデルや独特な形状のドライヤーを使っている場合は、商品寸法だけでなく、本体の形状も含めて確認します。
③ フックを掛けられる場所があるか
この収納ケースの使いやすさを左右するのが設置場所です。
フックを使ってタオル掛けや洗面所の扉などへ設置できるため、まず自宅の洗面所で候補になる場所を探します。
ここで重要なのは、フックを掛けられることと、ケース全体を無理なく設置できることは別という点です。
周囲の引き出しや扉の開閉、洗面台を使うときの動線まで確認しておきます。
④ 扉の裏側なら中の物と干渉しないか
洗面所の扉の裏側へ掛ければ、外から収納ケースを見えにくくできる場合があります。
ただし、扉の内側には洗剤やストック用品などを収納していることもあります。
ケースを設置した状態で扉が閉まるか、内部の棚や収納物へ当たらないかを確認します。
設置できても扉が閉めにくくなるなら、その場所には向きません。
⑤ 使用直後の熱い状態で収納したいか
ここは購入前に注意したいポイントです。
同じシリーズには耐熱性能が明記されたヘアアイロン用収納ケースもありますが、ドライヤー用B00649については、同様の耐熱性能を前提にしない方が安全です。
そのため、使用直後の熱を持った部分をそのまま収納できる商品として選ばないようにします。
使用しているドライヤーの取扱説明書に従い、収納できる状態になってから片付けます。
コードポケットがあると何が変わる?
ドライヤー収納で意外と面倒なのが、長い電源コードです。
本体だけホルダーへ戻せても、コードが洗面台や床へ垂れたままだと、見た目や掃除のしやすさはあまり改善しません。
コードポケットがあれば、本体とは別のスペースへコードを入れられます。
毎回コードを本体へきれいに巻き付けるのではなく、コードにも「戻す場所」を作れるのがポイントです。
ただし、コードを強く折り曲げたり、本体へきつく巻き付けたりするのではなく、使用しているドライヤーの取扱説明書に沿って扱います。
こんな人には収納ケースが向いている
- ドライヤー本体とコードを洗面台に置きっぱなしにしやすい
- コードを毎回きれいにまとめるのが面倒
- 洗面台の上をできるだけ空けたい
- タオル掛けや洗面所扉など、フックを掛けられる場所がある
- 本体とコードを同じ場所へ戻したい
特に、収納場所がないというより「片付ける工程が多くて戻さなくなる」場合には、本体とコードの定位置を一つにする方法が合いやすくなります。
収納ケースを買わなくてもいい場合
- 本体の収納場所はすでに決まっている
- コードだけまとめられれば困らない
- ケースを掛けられる場所がない
- 扉裏へ設置すると収納物と干渉する
- ドライヤーそのものを棚下などへ浮かせて収納したい
このような場合は、収納ケースにこだわる必要はありません。
コードだけが問題ならコードホルダー、本体の置き場所が問題ならドライヤーホルダーや棚下収納など、別の方法があります。
「ドライヤー収納」という商品名ではなく、今いちばん面倒な動作が何かで選ぶことが大切です。
楽天市場で「らくスポッ! ヘアドライヤー収納ケース」のサイズ・仕様を確認する
そもそもドライヤー本体の置き場所がない場合は、壁に穴を開けず棚下へ収納する方法も紹介しています。
ドライヤーは「しまう場所」だけでなく「戻しやすさ」で考える
ドライヤーのコードが洗面台でごちゃつくときは、まずコードだけが問題なのか、本体も置きっぱなしになっているのかを確認します。
コードだけなら、小さなコードホルダーで十分かもしれません。
本体もコードも片付けるのが面倒なら、両方の定位置を一つにまとめる方法があります。
収納ケースを選ぶ場合は、ドライヤーが収まりそうかだけでなく、どこへ掛けるか・周囲に干渉しないか・毎日戻しやすいかまで確認しておきます。
毎日使う物だからこそ、きれいに収納できることより、使い終わったあとに無理なく戻せることを基準に考えてみてください。



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