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調味料を取ろうとしたら、欲しいものが棚のいちばん奥。
手前のボトルをどかして取り出し、使い終わったらまた戻す……。小さなことですが、料理のたびに繰り返すと意外と面倒です。
そんな「奥の調味料が取りにくい」を解決する方法のひとつが、回転式の調味料ラックです。
今回ラクヨコで見つけたのは、調味料をまとめて載せて360°回転させられる「回転キッチンラック」。
「普通の収納ケースと何が違うの?」「買うならどこを確認すればいい?」という点を中心に見ていきます。
奥の調味料が取りにくくなる原因
調味料が増えてくると、棚の中で前後に並べることが多くなります。
すると収納自体はできても、奥のボトルを取るには手前のものを動かさなければなりません。
特に醤油や油などの背が高いボトルと、小さなスパイス類が混在していると、奥に何があるのかも見えにくくなります。
そこで考えたいのが、**「たくさん収納する」だけでなく「奥のものをどう取り出すか」**です。
「収納を増やす」ではなく「回す」という方法
回転式ラックの特徴はシンプルです。
ラックを360°回転させることで、奥にある調味料を手前まで移動させます。
つまり、
手前のものをどかす → 奥のものを取る
ではなく、
ラックを回す → 欲しいものを手前にする
という使い方です。
回転式収納は実際に他社製品でも採用されており、奥の物を取り出しやすくすることが主なメリットとして挙げられています。
ラクヨコで見つけた「回転キッチンラック」
今回見つけた商品は、円形の回転式キッチンラックです。
商品ページでは、複数の調味料ボトルをまとめて載せ、ラックを360°回転させる使い方が紹介されています。
確認できた小サイズの寸法は約24.5×6.4×25.1cm。材質はHIPS+PPです。
また、大小のサイズやカラーのバリエーションが用意されています。
価格についてはサイズやカラーによって異なるため、購入時に商品ページで最新価格を確認してください。
回転式なら何でもいいわけではない
便利そうに見える回転式ラックですが、購入前に確認しておきたいポイントがあります。
置き場所のサイズを測る
まず確認したいのが設置スペースです。
今回確認できた小サイズでも、幅・奥行きはおよそ25cmあります。
「置けそう」で購入するのではなく、棚やキッチンカウンターの寸法を測ってから選ぶ方が安全です。
「回すためのスペース」も考える
回転式ラックでは、本体が置けるかだけでなく、収納したボトルが周囲にぶつからず回転できるかも重要です。
特に背の高いボトルや幅のある容器を載せる場合は、周囲に余裕があるか確認しておきましょう。
何を載せるか決めてからサイズを選ぶ
「大きい方がたくさん入るから便利」とは限りません。
調味料が少ない家庭なら、小さいサイズの方がキッチンのスペースを圧迫しにくくなります。
反対に、油・醤油・酢・スパイスなどを一か所にまとめたい場合は、大きいサイズを検討する価値があります。
収納量ではなく、置きたい物と設置場所の両方からサイズを決めるのがポイントです。
この回転キッチンラックが向いていそうな人
特に相性がよさそうなのは、
- 奥の調味料を取るたびに手前のボトルを動かしている
- 調味料が増えて棚の前後に並べている
- 大掛かりな収納用品を設置したくない
- 収納量より「取り出しやすさ」を改善したい
という人です。
ラックを置いて調味料を載せるというシンプルな仕組みなので、収納方法そのものを大きく変えずに取り入れられるのが魅力です。
逆に向いていない人
一方で、調味料が数本しかない場合は、回転式にするメリットは小さくなります。
また、狭いスペースに収納量を増やしたい場合には、回転式よりも2段ラックなど縦方向を活用する収納の方が適している可能性があります。
「便利そうだから」ではなく、今困っているのが収納量なのか、取り出しにくさなのかを考えて選ぶと失敗しにくくなります。
まとめ|「奥にしまう」から「回して取る」へ
回転式キッチンラックは、収納スペースそのものを増やす道具ではありません。
面白いのは、「奥にあるから取りにくい」という問題を、奥のものを手前まで回してくることで解決するところです。
調味料を取るたびに手前のボトルをどかしているなら、収納方法を全部変える前に検討してみてもよさそうです。
購入する場合は、設置場所を測ったうえで、自分が置きたい調味料の量に合ったサイズを選んでみてください。
キッチンまわりでは、収納だけでなく「調理後の片付けを減らす」という視点で道具を選ぶ方法もあります。鶏肉を切るときの包丁やまな板の洗い物が気になる場合は、骨切り対応キッチンバサミについて調べた記事も参考にしてください。


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